大きな問題になっていますね。
働きたくても、働く場所のない、若い人が大勢いるとのこと。
モッタイナイ!(by ワンガリ・マータイ)
若い肉体が、有り余るエネルギーを持て余しているとは・・・
(性的な意味でなく)
ぜひ、田舎に来て欲しい!
「都会ですら仕事が無いのに、田舎に行って何が出来るんだ」
と、思われるかもしれませんが。
僕は逆に、都会よりも田舎のほうが、仕事が多い気がしています。
田舎には、たしかに「仕事の数」は、都会よりも少ないです。
だから、みんな「仕事がない」といって、都会に出て行きますよね。
でも、どうだろうか。
僕の感覚だと、「あるレベル以上」の田舎に行くと、
逆に「必要とされている仕事」よりも、
「人間」が少なくなっているように、思います。
「仕事の数(絶対数)」は、都会のほうが多いけれど。
「一人当たりの数」にすれば、田舎のほうが、多いこともあります。
まして、ド田舎では、若い人なんて皆無に近いワケですから。
そんな田舎に「若い人」がいけば、
やるべき仕事は、いろいろあるんですよ。
若い人ならば出来る仕事は、いくらでもあります。
若い人が、うじゃうじゃいる都会では、若い人の「価値」は、低いです。
でも、若い人がほとんどいない田舎では、若い人の「価値」は、高くなります。
「どの会社の面接を受けても落ちるし、学歴もないし、
コミュニケーション能力も低いし、僕なんか何もできないよ・・・」
と、ここ5年来、2階の6畳間に引きこもっている25歳ニートの方でも。
できることは、いろいろ、あるはずです。
・お年寄りには持てない荷物が、持てる。
・オートマなら、車の運転が出来る。
・中学生の英語なら、教えられる。
・小学生の算数なら、教えられる。
・家の掃除と洗濯くらいなら、できる。
・パソコンの初期設定が、できる。
・単純な肉体労働なら、できる。
そういう「できること」は「仕事」になります。
若い人(もしくは、若い夫婦)が、人口数百人の超ド田舎に引っ越して、
農家手伝い 兼 学習塾 兼 買い物代行 兼 白タク 兼 パン屋さん 兼
パソコン修理屋 兼 家事代行業 兼 マッサージ師 兼 etc.・・・
なんていう職業(職業とはいえないか?)に就いて、
生活していくことは、可能じゃないかと思っています。
一つ一つの仕事量は、少ないかもしれませんが。
何しろ、ほかに競争相手が、全くいないですからね。独占状態ですよ。
こんなライフスタイルだって、十分、可能なんじゃないかと思うんです。
「都会」ならば、何の価値もない「できること」かもしれませんが。
「田舎」ならば、すごく価値を持つ「できること」に、なるかもしれません。
「何をしたいか」で、仕事を選ぶ人が多いでしょうが。
そうではなく「何ができるか」で、仕事を選ぶ。
そして「できること」を、必要としているところに行く。
「仕事」というのは、誰かに命じられてやることではなく。
誰かが必要としていることを、やることだと思います。
今日の話を、1行でまとめるならば。
人の行く 裏に道あり 花の山
と、いうことです。
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